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2025.11.27

植樹から100年…イチョウの実に込められた想い


本校の校庭に立つイチョウの木は、今年で植樹からちょうど100年を迎えました。
大正期に植えられたこの木は、幾世代もの生徒たちを見守り続け、今もなお黄金色の葉を広げています。
この節目の年にあたり、同窓会長らがギンナンを拾い集め、丁寧に洗い、ひとつひとつ袋詰めし、記念の品として全校生徒に贈られました。
袋の中には、ただの実ではなく、先人たちの思いと、学校の歴史を受け継ぐ心が込められています。
受け取った生徒たちは、イチョウの木の下でその香りと重みを感じながら、100年の時を超えたつながりを静かに受け止めてくれたらと思います。