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2025.11.20

弥生ケ丘のイチョウ

母校、伊那弥生ケ丘高校のシンボルとして親しまれるイチョウ並木が、鮮やかな黄葉を見せています。例年より少し遅れて訪れた秋により、11月初旬には校内のイチョウが色づきはじめ、今日11月20日、地面には落葉が降り積もってまるで黄金色の絨毯のような光景が広がりました。朝の光に照らされて輝く様子は、まさに息をのむ美しさ…、落ち葉が敷き詰められた道を歩くと、まるで別世界に迷い込んだような気分になります。


このイチョウ並木は、第三代代目校長・八木貞助先生が植樹されたもので、今年で植樹から100年を迎えるという記念すべき年でもあります。

その歴史とともに、イチョウは母校の歩みと同窓生の記憶を静かに彩り、伊那の澄んだ空気の中で秋のの陽射しを浴びて輝くイチョウは、過ぎ去った時間とこれからの未来を繋ぐ象徴といえます。

この並木道は、卒業生にとっては懐かしい通学路であり、在校生にとっては日々の学びを見守る存在。閉校を迎えた今、こうした風景を記録に残し、母校の記憶を未来へと手渡していきたいと思います。