お知らせ

同窓生の声

2017.05.09

「同窓生の声リレー」 第2組 新しい声を寄せていただきました〈平成29年5月〉

新しいホームページの目玉として『同窓生の声リレー』を始めました。お知り合いからお知り合いへ同窓生のつながりを拡げます。「同窓生の声リレー」運用について

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第5走者 🙂      

【向山知希さん(高校40回)】

『同窓生の声リレー』田畑和樹さんからバトンを受けました向山知希です。

私たちのクラスは女子が多く、男子との比率は2:1でした。思春期真っただ中の私たちは距離を縮めたい気持ちとは裏腹にお互いに意見を主張し合い、あまり仲良くなれないまま卒業しました。クラス毎に揃える文化祭の法被のデザインを決めるときは大揉めでした。ヒョウ柄地にアウトロー的な男性アーティストの曲のタイトルを入れたい男子と、赤色の生地にかわいい某人気キャラクターをプリントしたい女子。「多数決だと絶対に負けるから嫌だ」と男子が引かず、双方妥協の末に赤色地に折り返した袖がヒョウ柄、サングラスを掛けた人気キャラクターというミスマッチのデザインに落ち着きました。当時の私たちには男子の気持ちが理解できず、男子は何につけても女子を目の敵にしているように感じていました。

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そんな私たちも卒業後は交流を深め、今では人生になくてはならない大事な友となりました。早いもので、卒業から30年を迎えようとしています。48歳を迎える本年は、『弥生88会』を立ち上げ、恩師を迎えて学年全体の同窓会を開催します。

家庭や職場ではそれぞれの責任と役割を担い、やりがいや生きがいとともに悩みや苦難も多い年齢です。中には道半ばにして他界してしまった同志もいます。

大人でもなく、子どもでもない青春時代を同じ教室で過ごした同級生は、いくつになっても本音で語れる人生の友です。

故人を偲び、お互いに励まし合い、これからの人生をともに生き抜くための絆を固める機会にしたいと準備を進めています。

〈次回は 日本の森林を守る西村智幸さん(高校45回)にバトンを渡します。〉

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《第2組》         

第4者 🙂      

【田畑和輝さん(高校38回)】

『同窓生の声リレー』唐澤直樹さんからバトンを受けました田畑和輝です。

さくらの季節が待ち遠しい、出会いと別れの季節となりました。私は高校時代を思い出すとクラスのみんなと弥生祭に情熱を傾け、剣道部で青春の汗を友と流した思い出が浮かびます。私達F組は男女ともとても仲が良く、今も毎年同級会を開催しては交友を深めています。青春時代を共に駆け抜けた地元の同級生って、本当にいいものですね。

唐澤さんにご紹介頂きましたように、現在は伊那市狐島に於いて父の後継者として社会保険労務士の事務所を経営しております。また、御縁があり現在、伊那市教育委員会教育委員としてのお役目も頂いております。学生時代何かと伸び伸びとやりたい放題トライさせて頂いていたものですから、小中高校時代の恩師の皆様の喜びと激励の言葉に励まされまた、多方面よりご指導頂いております。

私もいよいよ今年、49歳となり40代を締め括る最終カーブへとさしかかります。年々時の経つのが早くなっている気がしてなりません。

お手伝いしている中学生の職場体験学習や大学生の就活準備合宿など10、20代の若者と日々ふれあう中で、改めて私達世代が果たさなければならない役割の大きさを感じます。

戦後70年を越え、時代は今まさに大きく動こうとしている・・・。激動の時代が醸し出す、嵐の前の湿った不安感と相反する期待感。これから時代がどう動こうとも、高・中・小学生の三人の子を持つ父として、経営者として、伊那を愛する地域社会の住民として、忙殺されそうな日々の中で一歩、一歩、丁寧に歩んで行きたいと願う今日この頃です。(長女は弥生ヶ丘高校にお世話になっています)

これからも、お世話になっている、郷土のお役に立てるよう、日々精進して参ります。同窓生の皆様、今後ともよろしくお願いします。感謝を込めて。

 

〈次回は、文化会館のカフェミルクで店長として、旬の地元の食材を活かした、心と体がよろこぶ食事を提供している笑顔が素敵な向山知希さん(高校40回)へリレーします。〉

 

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第3走者 🙂 

【唐澤直樹さん(高校36回)】

『同窓生の声リレー』北原さんからバトンを受けました唐澤です。

私は弥生が男女共学になってからの5期目でしたので、当時は男女比が1:2でした。現在と違い女子が多かった印象が強かったです。まだ、女子高の名残が少し残っていたような気がします。

高校時代を振り返るとまず部活動が思い浮かびます。弥生では陸上部で短距離に打ち込んだ3年間でした。良き先輩、仲間に恵まれ充実した部活動を送ることができました。

%e5%94%90%e6%b2%a2高校卒業後は、東京の大学に進学し、大学卒業後は伊那市役所に就職して、早30年余りが過ぎようとしています。

市役所ではいろいろな業務に関わりましたが、それぞれの部署でやりがいのある仕事をさせていただいていると感じでいます。

現在は伊那市役所から上伊那広域連合に派遣になり、上伊那8市町村の広域観光や移住定住、若者人材育成など地域振興の業務を担当しています。

特に今後上伊那でも深刻な問題となることが予想される人口減対策では、上伊那地域の高校を卒業して、県外の大学などに進学した若者に、上伊那地域に戻ってきてもらえるような取り組みにも力を入れています。

現役の弥生の生徒の皆さんには、卒業後は県外に出ていろいろな経験を積むとともに、見聞を広げていただきたいと思います。

その一方で、大きくなって再びこのふるさとに帰ってきていただき、活躍してほしいと心から願っています。

趣味では40歳を過ぎて始めたランニングにすっかり魅了され、毎日のランニングが欠かせない生活を送っています。

フルマラソンでの完走も14回を数えました。

この歳になってようやく、日々の積み重ねがいかに大切なのか、身をもって感じています。

これからもずっと走り続けていきたいと思っています。 

 〈次回は、田畑社会保険事務所所長そして伊那市教育委員、小中高校での学生向けセミナーやPTA講演会、後継者教育や教育コーチング等の分野でも活躍されている田畑和輝さん(高校38回)へリレーします。〉

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第2走者 🙂 

【北原(旧姓:気賀沢)美香さん(高校35回)】

「同窓生の声リレー」安積順子さんからバトンを受けました北原美香(旧姓気賀沢)です。

現在、伝統ある邦楽部の外部講師として毎週母校に通って指導をしております。

私が和楽器の箏と出会いましたのは、4歳の時です。当時近所にあったお教室に通いお稽古しておりましたが、高校に入学し邦楽部の存在を知り、そこで先輩や後輩、同学年の友人と大勢で演奏する事の楽しさを知りました。文化祭や県の演奏会などで演奏する曲を毎日遅くなるまで練習したり、内容について議論したり、時には(いつも?)ひばり屋のアイスを食べたり…とても有意義で楽しい思い出です。

高校卒業後は、プロの演奏家になりたいと思い、東京にて専門学校やNHK邦楽技能者育成会に通い演奏技術向上のために精進し、またプロの演奏家集団「和楽器のオーケストラむつのを」に所属して研鑽を積んできました。

古来より日本で発展してきた和楽器ですが西洋音楽におされて隅っこに追いやられた感があります。近年学習指導要領が見直され小中学校の授業で積極的に取り上げられるようになりました。私にも何か出来る事はないかと考え、依頼のある学校には箏・三味線の演奏方法や歴史を教える授業を行い、また和楽器の持つ独特な音色や大勢で演奏することの楽しさを、一人でも多くの子ども達に伝えたい、一人でも興味を持って将来和楽器の演奏家を志す子を育てたいと願い、コンサートや育成事業など様々な活動を行っております。

特に今年度は、駒ヶ根文化会館にて小学1年生から高校3年生までの男女22名から成る「ジュニア和楽器隊」を育成しております。これは駒ヶ根市教育委員会や駒ヶ根文化財団がスポーツ少年団の文化版として始めた事業で、参加者は駒ヶ根市にとどまらず北は木曽や伊那、南は中川村で学校も其々、また初心者も経験者もおります。学校や年齢の壁を越えて皆仲良く楽しく合奏練習をし、その相乗効果により上達も早く、指導者として嬉しい限りです。集大成の舞台は来年1月15日に開催される、和楽器のオーケストラむつのをコンサートにおいて、プロの演奏家との共演です。子ども達の持っている力がどの様に発揮されどんなステージになるか、今からとても楽しみです。

私が行っている演奏活動や子どもの育成事業等は、全て高校時代に経験した楽しい邦楽部での部活に端を発しております。そんな母校に感謝しつつ、少しでも恩返しが出来ますよう、今後も邦楽部の指導に携わっていきたいと考えております。

〈次回は上伊那広域連合に勤務され、伊那谷の発展に尽力されている唐澤直樹さん(高校36回)へリレーします。〉

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第1走者 🙂 

【安積(旧姓:北原)順子さん(高校27回)】

…本年度同窓会総会の当番学年役員さんとして、綿密な計画と準備の下、心温まる素敵な会を運営してくださいました。現在は赤穂南小学校長を務められています。

『母校を心に いま ここから』

5月28日(土)には、本校の同窓会と総会が開催されました。還暦を迎える27回生にとりましては、特別な思いを持って参加させていただきました。当日は、高校卒業以来、四十数年ぶりにお会いする級友もあり、昔の面影をお顔に、語りぶりに、しぐさに感じながら、大変有意義な時を過ごさせていただきました。『昔は乙女、今・・・』というコマーシャルの通り、おしゃべりが始まりますと、気持ちは(気持ちだけは?)高校生時代の乙女に変身し、会場のあちこちで「乙女花」「乙女草」が可憐に花開いておりました。

私は、故郷上伊那に根を張って生活しておりますが、お里を離れてお住まいの皆様にとっては、私ども以上に『ふるさと上伊那』を深く愛し、故郷にいつも思いを馳せてくださっていることが強く伝わってまいりました。

この総会がご縁で、近所にお住まいの同年生とも交流が生まれ、お野菜をお届けするご近所づきあいも始まりました。級友とも手紙のやりとりが始まり、次のクラス会の計画も立てているところです。いいご縁をいただいた総会に感謝申し上げます。

総会でたくさんの方々にお会いでき、お人柄に触れる中で、自分のこれからの人生を考える機会となりました。私の座右の銘は『姿より香りに生きる花もある』です。弥生ケ丘高校の卒業生として凜と立ち、『人生60から』を胸に、少しでも人のためにお役に立てる自分でありたいと思っております。地域の皆様と共に、心豊かな日々を送りたいと存じます。

先生

〈次回は駒ヶ根市教育委員、そして和楽器オーケストラ「むつのを」のメンバーで演奏家として活躍するとともに普及発展に努められている北原美香さん(高校35回)へリレーします〉

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次回をお楽しみに!