伊那弥生ヶ丘高校同窓会

おめでとうございます 😀

生け花を学ぶ高校生が技を競う「Ikenobo花の甲子園2017（北信越地区大会）」において、母校華道部が優勝し、11月に京都市で開かれる全国大会への切符を手にしました。

3人１組で45分の制限時間内に3種類の花を生け、その構成力や技術力、表現力、チームワークなどの視点で評価されます。

作品は「時代の流れ」をテーマに、過去、現在、未来を表現されています。「素直な感性を持つ多生徒たちで、稽古もしっかりやってきた」（顧問の伊藤圭子先生談）

2013年以来2度目の全国大会出場となります。

全国大会でも思い切りのびのびと！

そして素敵な経験となりますように！